長野県岡谷市でモノづくりにたずさわるオジサン達のグループ。日本のモノづくりを面白く真剣に考えています

ブログ

3番手の 伸和工作 宮沢です。

本日は3番手の宮沢が担当いたします。

光栄にも藤森社長からご指名賜りましたので、数多くの大先輩を前に僭越ですが一言申し上げさせていただきます。

自己紹介なんて「集団見合い」以来ですので恥ずかしいですが(ウソデス)、私は本年47歳にもなりました妻1人20歳を迎えた長女と2人の優秀な息子がおります普通のオジサンです。

諏訪圏工業メッセや岡谷モノづくりフェアは地元開催の展示会ですので、小中高学生徒さんもクラス単位か学年単位かわかりませんが、多くの学生さんが来てくれます。

普段、自分の親が何をやっているのか、地元の企業は何をやっているのかわからないですが、こういうイベントによって少しでもモノづくりに触れてもらったり、スッゲーって思ってもらえる絶好の機会です。

NEXTでも、自社の技術をアピールしたってわからないだろうからと、精密コマを始めました。まっコマの発案者は僕なんですけどね。。
<アーイッチャッタ>

ちょっと弊社の紹介をすると、私が入社してまもなく父である先代がマニュアル機械しかなかった我社に数値制御のついたNC機を導入、続けて翌年に三次元CAD/CAMを入れました。当然、使うのは私しかいませんでしたから、それはもう、大変勉強させていただきました。

それまで、マニュアルの機械では1箇所1箇所の加工方法を考え、加工工程を多い場合は10工程にも分けて加工していたモノを、NCでは、1回加工機械にセットすると完成品ができてしまうという面白いものです。

CADは、今まで図面らしいものは方眼紙(懐かしい!)を使ってチョコチョコ書いていたのが、画面上で作りたいモノが三次元で表現できるし、寸法も0.0001なんて表現ができて感動モンでした。

まだWindows95もなかった時代ですので、いわゆるユニックスという200万もするコンピューターを使い、2年待たずに随分進化しますからドンドン新しいシステムに変えていきましたので、1億はかかりました。

おかげで、現在もややこしい形状もソツなくこなせ、お客様とは三次元データのメールのやり取りで打合せ回数も少なくすみ、お客様からお任せいただける信頼をいただけますことが大変嬉しく思っております。

 

 

次は、海苔に乗っている牛越製作所 牛越社長にバトンタッチします。

私のようにドンくさくないので、今週中にはアップされるでしょう!!ヨロシク。


オカヤの技術で作り上げた精密コマの販売はこちら



This Post Has 1 Comment

  1. 志水 彰 より:

    宮沢君 ウェブで機械加工の検索をしていて偶然このページを見つけました。以前宮沢君にお会いしたこともありますが、もう記憶にないかも知れません。先代に世話になった志水といいます。僕が金型でご飯を食べるようになったきっかけはやはりこの世界に誘ってくれた正仁(この字で良かったかな?)社長のおかげと思っています。先代とはよくいろいろ議論しながらマザックのYZ8で鋳造型を彫りました。議論だけで1日が終ってしまった日もありましたがそれらの経験がその後の僕の金型人生に脈々と生きています。
    僕はもう64歳ですがまだ現役です。タイ・バンコク郊外の工業団地で若いタイ人達に設計を中心に金型づくりを教えています。もうタイに来て10年が過ぎ、そろそろ引退も考える時期になりました。最近の日本のことはあまり分かっておらず浦島太郎になりそうです。ではまた。

Leave A Reply